パブロフ…？

旬の雑学事典
ロシアの生理学者、イワン・ペトローヴィチ・パブロフが死亡したのは、1936(昭和11)年のこの日のこと。
享年86。
「パブロフの犬」として知られる、犬を使った条件反射の実験は有名。
条件反射は、唾液腺の研究中に飼育係の足音で犬が唾液を出すことから発見したという。
1904年には、消化腺の研究でノーベル生理学医学賞を受賞した。

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パブロフの犬…条件反射…なんともムフフな妄想抱いてしまういけない子猫のＧＹＰです、こんばんは。
・・・だっ誰だ!？イケてないＧＹＰとか言っているのは…。

条件反射って…学習というか経験を重ねることで身につくという点では…継続は力なりと言うのも当たっているのかなぁ？

飽きっぽいワタシには…なかなか…。
そんなワタシの条件反射は…電話が鳴ると「また、嫌な電話か？」と身構えてしまうコトかなぁ…？

あと、相手方が社名を名乗るのを聞きながら「またしつこく話すマンション投資の勧誘じゃん」と判った途端に声のトーンが１オクターブ下がるコトくらいかなぁ…。