「ぺびっちょがキタ。」最終章dai募集・・・秘策

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「あなたが見ているこの世界は、我々が作り出した電気信号なのです。私との会話も、その信号によって行われているのです。あなたの肉体はすでに存在しないのですよ。あるのは脳だけです。それも、我々が送り込んでいる電気信号を止めれば、あなたの脳はその活動を停止します。そういう意味では、あなたの脳は、自身で活動すらしていないという訳です」
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ということで、本日は好評展開中のぺびっちょがキタ。最終章dai募集について、現在までの動向と今後の展開予測に僕HuraHura とスペシャルゲストとして元祖・ぺびっちょがキタ。作者としてお馴染みのあいき。さんをお招きしての座談会をお届けします。

HuraHura：
こんばんは、あいき。さん
あいき。：
こんぺびっちょ（こんばんは）ですけどがをいや（です）。HuraHuraさん。
HuraHura：
のっけから、飛ばしてくれますね。お手柔らかに。
あいき。：
こちらコンソメスープ（こそ）。
HuraHura：
えっ？？あいき。さん、心療内科あいき。クリニックに行かなくてダイジョーブ？
あいき。：
あなたも、コーンクリーム詰めで海に流されてみたいのかしら？？ムフッ。
HuraHura：
・・・そろそろ、本題に入りましょう。
2005年10月20日までの予定で始まりましたぺびっちょがキタ。最終章dai募集ですが・・・あいき。さんは、どうご覧になっていますか？
あいき。：
ワタシ最近、チョー忙しいの・・・遊びが。だから、自分が投稿した以外ってあんまり見てないんですよー！
HuraHura：
忙しいといいつつ、陽当り良好。〜ぺびっちょマンション〜と恋するぺびっちょ〜プロローグ〜の２作をエントリーして頂いてます。ありがたいことです。
恋するぺびっちょ〜プロローグ〜って、エッセンスとして実話も組み込まれているって話ですが本当？
あいき。：
エッセンスってことはないですよー。だって、９割が実話ですもん。
HuraHura：
９割が実話って・・・凄過ぎる生き方。あなたは、一体何者？
あいき。：
通りすがりのSEOマニア、セオマニアンあいき。って呼んでね。
HuraHura：
SEOコンテスト荒しじゃないのか？
・・・現在のエントリ状況は、あいき。さん２点、イムルさん１点、ＧＹＰ(Hello GYP)２点という状況です。
あいき。：
ＧＹＰさんは、早いのが取柄かしら？
HuraHura：
早いだけなら良いんですけど・・・投稿しにくい雰囲気を作ってしまったような気もしますね。
まだまだ、投稿が少ないんですけど、何か妙案はありませんか？
あいき。：
妙案って、妙な案だったら得意よ(笑）
冗談はともかく、賞品に色気がないから応募が少ないかもしれないわ。
HuraHura：
色気ですか・・・？色気、いろけ、オイロケ。。。
じゃ、こうしましょう。入賞者が男性だったら、審査委員長のあいき。さんからChu!のプレゼント。
女性には、実行委員長のHuraHuraの熱い抱擁ア〜ンドその他諸々といきます。
あいき。：
ヤッタ！審査委員長！！って、なんでワタシがChuしなくちゃなんないの？！
ワタシには、レッキとした彼氏が居るから、そんなのムリ無理！
HuraHura：
彼氏には着いていけないことがあるとか聞きましたけど。交通事故で意識不明の重体だったのが、一週間で退院する彼氏には普通ついていけませんよね。
あいき。：
そうそう、ついていけないの。交通事故で死に掛けてたハズなのに泣きそうになってたら帰ってきたの・・・ゴルァ!!それは、彼氏じゃなくって、居候。２ヶ月限定のハズが、電子レンジまで持ち込んで永住しようとした居候！！彼氏じゃないの！！
HuraHura：
あいき。さんって噂にたがわず波乱万丈の生き方なんですね。
ということで、緊急座談会「波乱万丈の人生」でした。
尚、引き続きぺびっちょがキタ。最終章dai募集への応募、心からお待ちしております。

では、ごきげんよう、さようなら。

注：このエントリーは、ノンフィクションです（違）実話に基づく妄想によるフィクションです。実在の人物とはあんまり関係ありません。マジメな抗議をしても、当局は一切関知致しません。